こんにちは!birnestの中田です。
今日は、GRAVY SOURCEの夏物がスタート!ということで新作が続々と入荷してきました。
HIPHOP色の強いグラフィックが目立つ今季のアイテムはどれもbirnestに来店しているあなたなら
グッとくるのではないでしょうか?
その中でも今日はこちらをピックアップしてご紹介!
GRAVYSOURCE グレイビーソース DOGGY TEE
世界的アーティストGENTA TANAKAによる鉛筆のみで描き上げた
スヌープ・ドッグが抜群な存在感を放つアイテムです。
GENTA TANAKA
北海道・釧路生まれ、3歳から絵を描き始める。シルクスクリーンの技術を得るため上京、創形美術学校に入学。卒業後、元々交友関係があったHi-STANDARD・難波章浩の呼びかけで、沖縄は名護市呉我に移住。 ULTRA BRAiNのメンバーGENTA BRAiNとして、CDジャケットをはじめ、アニメーションPV制作、グッズデザイン等、トータルヴィジュアルアートワークを担なう。 現在は、故郷である釧路を拠点とし、自身が影響を受けたブラックカルチャーを軸に、「絵」というフィルターを通し表現するオリジナルスタイルを貫いている。 全国各地のクラブイベント、パーティーにて、精力的にライブペイントを行う一方、様々なクラブや店舗内へのウォールペイント、オーダーキャンバス作品、自身が手がけるアパレルブランド「phatline」のデザインやCDジャケット、イベントポスターなど、デザイナーとしても幅広く活動している。 2010年、RISING SUN ROCK FESに参戦。同年念願だった初のソロエキシビション、「BLAX in my head.」を開催。 2011年、北見DUB CAFEにてジャマイカをテーマにした展示会「TOP A TOP」を開催。 2012年、当時B.I.G.JOEが経営していた北海道恵庭(現在は江別)のBIG BOY TOYZにて、2013年にはラッパーNAGAN SERVERが経営する大阪MONO ADAPTER、2014年、東京原宿にある Bio ojiyan cafeと、年一回のペースで「BLAX in my head.」を開催。 2015年4月、ニューヨークへ武者修行へと旅立った時の記憶を、「BLAX in my new york.」と題して今年北の大地札幌にて開催する運びとなった。前回の東京個展より3年ぶりとなるエキシビション、すべて新作での展示、そして札幌のみ展示される特別な作品も並ぶ。
http://www.kingrafix.com
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