こんにちは!
birnestのKayoです✌︎☺︎
今回新しくbirnest selectionに仲間入りしたのはこちら!
2018年、国内初となる日本限定のスケートライン、CONVERSE SKATEBOARDING。
本格仕様の 「+ SERIES」 と 基本スペックの 「STANDARD SERIES」 があります。
そもそもCONVERSEは2003年頃に経営上の関係からUS CONVERSEと日本のCONVERSE
FOOTWEARに分かれています。
US CONVERSEのスケートボードラインは「CONS」日本未発売で、そこに惹かれる方も多いと思います。
「US CONVERSEのソールは親会社がナイキだからいい」とか、
「日本のコンバースは足が疲れる、負担がかかる」という声もあります。。。
しかし!!!
それはもう古い!
CONS SKATEに負けない日本独特の繊細さ、機密さ、実用性、デザインを考えて作られているのが
2018年からスタートした
【CONVERSE SKATEBOARDING】
ディテール
本格的なスケート仕様なので、トリックプレイの時に接触する部分は
ラバーパーツ、スエード素材にして補強されています。
接地面が多くなるようにつま先があまり反らないようになっています。
アウトソールは
細かな凸凹で、滑りやすさを軽減。
ミッドソールのラバーテープは二重巻きで補強されています。
魅力なのが、シュータン。
シュータンが内側の側面に一体化されているので、ズレる心配なし。
そして最後にインソールについて。
軽量性、安定性、反発性、通気性の向上を実現。
デザイン
ベースモデルにくの字と★印が特徴の「CHEVRON & STAR(シェブロン&スター)」を使用しています。
そしてその全てが日本企画。
クラッシックなデザインを持ちつつ、アウトソールのデザインや使用するラバーの配合比率、インソールの構造なども
スケートボード仕様になっています。
SERIES
リアルスケーターに向けた「プラスシリーズ」と
基本スペックは搭載しつつ、ライフスタイルで履ける「スタンダードシリーズ」の2種類。
そして今回入荷の商品は
CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース) | CX-PRO SK HI (GOLD)
CONVERSE SKATEBOARDING(コンバース) | CX-PRO SK HI (GREEN)
アーカイブのCX PRO-250をスケート仕様にアップデートした
「CX-PRO SK HI」
そしてCONVERSE SKATEBOARDINGのまだまだ魅力的なのがサポートスケーター。
佐川海斗、伊藤慎一、砂川元気、廣瀬祐樹、ら4名のスケーターをサポートし、更に!
2019年より TIGHTBOOTH PRODUCTION(タイトブース プロダクション)を手がける上野伸平も正式加入。
楽しみ過ぎますね。
今後、なかなか店頭で手にとって見れない「+series(プラスシリーズ)」も順次入荷いたします!
お楽しみに!